世界観を表現する発信デザインに一番重要なこと

お店のブランディングを兼ねた発信デザインをするときに、重要なことの一つが色の選び方になります。

私たちが色から得る情報はとても多く、特に色から受ける感情や雰囲気を一瞬にして受け取ります。

個人店のブランドイメージをより明確にするためにブランドカラーを大事にすることで、お客さまとの結びつきを強めることができます。

色をうまく使うことで、お店のメッセージや魅力を瞬時に伝えることができますし、一貫性のあるデザインをすることで、たくさんの方に認識され信頼度が増していくことでしょう。

下に色がデザインに与える影響と役割についてまとめました。

目次

発信デザインにおける色の役割と効果

感情やイメージを直感的に伝える


色は感情や雰囲気を一瞬で伝える力があります。
例えば人は青い色からは落ち着きや信頼を受け取り、黄色からは快活さや明るさ、注意喚起など、赤からは情熱やエネルギー、暑さなどを瞬時に受け取ります。

一般的な意味や共通認識を伝える


色から受け取る意味は、国や地域、文化によって異なる場合がありますが、例えば黒からは重厚感やクールで都会的なイメージの他、葬儀や死など若干不吉な要素も連想させる色でもあるため、使用する場面を考慮する必要があります。

車関係やビジネス、金融、ファッションなどの分野で黒はよく使われますが、ベビー関係やマタニティ、医療関係などに黒が使われることはあまりないでしょう。

ブランドイメージや一貫性を持たせる


いつも同じ色を使っていくことで、ブランドのイメージを定着させることができます。
統一感を持たせることによって、受け手は同一人物からの発信であることを認識しやすくなります。メッセージにも一貫性を感じるようになり、信頼感が上がります。

POZNAN, POLAND – JUN 22, 2021: Dairy food products put up for sale in a supermarket

視認性やコントラスト


組み合わせる色によって、見えやすさが変わります。
同じトーンの色合いを使ってしまうと、文字などは目立たなくなってしまうかも知れません。メリハリがあり、パッとみてインパクトのあるデザインにするためには、一旦白黒コピーをしてみてちゃんと見えるかどうかをイメージしてみると良いでしょう。

対象になる方の年齢層や属性

色によって、好まれる年齢、性別、興味などが分かれます。ターゲットに訴求する色を選ぶことで、伝えたい相手に伝えることができます。

Colorful paper shopping bags isolated on white background

季節やイベントに合った色

ブランドのイメージカラーのほかに、チラシやポスターを制作する際に、時期やイベントに応じて色を変えることで、季節感やイベントの雰囲気を表現することができます。

このように、色選びひとつとっても、受け手に瞬時に様々な影響を及ぼしますので、色の選択は慎重に行い、お店の目的やメッセージ、ターゲットに合ったものを選ぶことが重要です。

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